\このようなお悩みありませんか?/
ドアノブをひねると肩が痛い。
腕を下ろしていると段々と肩が痛く辛くなる。
夜中に方が痛くて目が覚める。
肩が痛くて好きなスポーツができない。




あなたはこれまで、肩の痛みを治そうと、様々な治療院に通い、解消を試みたことでしょう。また体に良いと言われるもの健康補助食品や食材を試したりしてきたのだと思いますが、今このページを見ているということは、きっと満足のいく効果が出ていないのだと想像できます。
もし、様々な方法を試しても肩の痛みが改善していないようなら、「方法」に間違ったあった可能性があります。
これから当院で適切な必要な施術を受けていただきなら、体に負担をかけない体の使い方を知り、正しくケアを取り組むことで、
毎日のように整骨院に通い、年のせいだと諦めていた肩の痛みを、ご自分の体を上手に
もし長い間、医療機関に通院しているにも関わらず、肩の痛みの改善が見られないようでしたら、まずは当院にご相談ください。

肩の痛みの原因は?

私たちの身体をコントロールしている【神経・エネルギー】です。
私たちの身体は神経を介して、体全身に張り巡らされる神経ネットワークを通して様々な情報が伝えられています。
手足の先から皮膚、感覚、内臓に至る受容した情報を脳へと神経を介して、常に無意識の状態で繰り返し情報交換のやりとりを行なっています。
その身体の全ての情報を伝えている、繊細な脊髄神経を守っているのが「背骨」です。
しかし、その背骨がサブラクセーション=「背骨のゆがみ」によって
背骨と背骨の間にある椎間板や関節の隙間を通る神経・エネルギーシステムの働きが乱れることで、正常な働きができなくなります。
たとえば
◎関節周辺の筋肉が緊張する、または筋力が低下する
◎痛みの感覚が敏感になる、また鈍くなる
◎虚血、血行不良を起こす
◎血行不良、虚血により細胞から痛み物質、活性酸素、炎症物質の産生などにより
肩の痛み、症状を招く「結果」となります。
次に神経・エネルギーシステムを乱す5つのストレス要因についてご説明致します。
神経・エネルギーシステムを乱す要因 5つのストレス

神経・エネルギーシステムを乱す要因は5つのストレスに分けられます。
・外傷的ストレス
・物理的ストレス
・生物的ストレス
・化学的ストレス
・精神的ストレス
❶外傷的ストレス
外傷、ケガ、交通事故、むち打ち、災害、台風、洪水、暴動、戦争など
❷物理的ストレス
寒い、暑い、騒音、台風、低気圧、高気圧、紫外線、満月、干潮など
❸生物的ストレス
細菌、ウィルス、カビ、真菌、花粉、寄生虫など
❹化学的ストレス
環境ホルモン、栄養過不足、酸素の過不足、化学物質、添加物、酸性食品、電磁波、重金属など
❺社会的・精神的ストレス
不安、恐れ、怒り、焦り、悲しみ、劣等感、職場の問題、家庭の問題など
次にストレスを受けることにより、痛み、症状の発現について説明させていただきます。
ストレスからの痛み、症状の発現

ストレスを受けると、異常な神経の興奮により
◎血管収縮
◎血行障害
◎血圧上昇
◎顆粒球、リンパ球の増加又は減少
◎活性酸素増加、細胞組織破壊
◎細胞の虚血
が生じることで回復する力が追い付かずに、痛みや症状を招く「結果」となります。
次に検査方法について説明させていただきます。
当院の検査方法
⑴整形外科テスト

手や動作による反応、検査器を用いながら、現在の状態を評価する検査となります。
それぞれの痛み、不調箇所に対して、適した検査方法を用いて検査を致します。
検査によって陽性反応(検査によって痛みの出現)がでた箇所に炎症、組織損傷、神経、浮腫などの異常の評価を行います。
⑵筋力検査

筋力検査は、筋肉の正常な反射状態、筋肉に関連する神経状態を評価と検査となります。
検者が誘導する重力に抵抗できるか、検者が加える力に対して抵抗できるかの有無を確認します。
抵抗できなかった筋肉に対する関連する神経の状態を評価を行い、障害箇所を特定していきます。
⑶脚長差検査

こちらの検査法はうつぶせで寝ていただき、器質的異常の確認を行います。
また、器質的がないかを確認後、背骨、骨盤の傾きを起こしている【神経レベルの評価】【炎症】【神経圧迫評価】を確認致します。
⑷姿勢バランス検査

姿勢バランス検査は、肩の高さ、頭・身体の傾き、体幹・骨盤のねじれ、患者さまの過去の癖、身体の使い方の癖などの評価の検査となります。
それらの評価によって、常にストレスを受けている部位(体の問題)と痛み、不調の関連を評価していきます。
⑸体表温度検査

カイロプラクティックで用いる検査の体表温度機器を使って、左右の背骨の体表温度の検査を行い、温度が高い側に背骨に対してストレスを受け、血流低下、浮腫の出現箇所などを評価致します。
当院は施術だけでなく、再発予防、栄養指導をアドバイスさせていただながら修復、回復するスピードを向上するアドバイスをさせていただきます。
再発予防

現在抱えている痛みや症状が和らぎ、改善するためには同じ痛みに悩まないための“予防”を取り組む必要があります。
・体の使い方
・正しい座り方
・セルフケア方法
・ストレッチ方法
・温活方法など
を細かい情報を一人一人の状態に応じて、細かくお伝えさせていただきます。
栄養指導

次に“栄養指導”について。
普段口にする、食べているが私たちの体を作り上げます。その栄養に偏り、栄養不足又添加物の撮りすぎなど不調や症状が現れて当然です。
そこで
・各栄養の摂り方
・避ける添加物
・食事管理指導
・腸内環境改善指導
・体内のPH値改善など
を細かい指導、アドバイスさせていただきます。また、他にもお伝えしたい習慣や管理がございます。
患者さまが笑顔で健康に過ごせていただくために、全力で当院サポートさせていただきます。
あなたさまの本気の想いにお答えさせていただきます。
