寒暖差やアレルギー対策には「ビタミンD」

季節の変わり目に注目したいビタミンD

季節の変わり目は、体調の変化が現れやすい時です。

花粉症などのアレルギー症状
寒暖差による体調不良
強い眠気や無気力

これらの原因の一つとして、ビタミンDの不足が考えられます。
ビタミンD不足は免疫力の低下、心身の落ち込みを招きやすくします。
季節の変わり目こそ「ビタミンD」に注目してみましょう。

ビタミンDの働き

ビタミンDとは、 脂溶性ビタミンのひとつです 。
近年の研究では、このビタミンDが健康にとって様々な効果をもたらすことが明らかになっています。

免疫力・アレルギー症状の改善

ビタミンDは体内に侵入したウイルスや細菌などに対して、必要な免疫機能を促進します。そのため、風邪や気管支炎・肺炎などの感染症や、寒暖差・花粉症などのアレルギーの予防に効果が期待されます。

メンタル症状の改善

ビタミンDは、紫外線を浴びることによって作られます。そして、心や神経のバランスを整える脳内物質(セロトニン)を調節してくれる働きがあります。

骨粗しょう症の予防

ビタミンDは、カルシウムや骨の代謝に欠かせない栄養素です。骨粗しょう症の予防に影響します。

ビタミンDをチャージするには

日光浴から

日光を浴びることにより、ビタミンDは体内で作られます。
紫外線を嫌い日光浴を避ける方は多いですが、長時間ではなく1日15分程度は太陽の光を浴びるようにしましょう。室内にばかりいるよりも、気分もリフレッシュすることができます。

食材から

ビタミンDは食材からも摂取することができます。
ビタミンDを多く含む食材には、主にきのこ類や魚類が挙げられます。
椎茸は、それ自体を日光浴させることでビタミンDの量が増加します。干し椎茸を使ったレシピなどお勧めです。
魚はビタミンDとともに、カルシウムも多く含むので、骨を丈夫に保つためにも大切な食材です。

ビタミンDを多く含む食材

下記の食品リストは「日本食品基準成分表2010」より抜粋しています。
ビタミンDは、カルシウムや骨の代謝に欠かせない栄養素です。骨粗しょう症の予防のためにも意識して摂取してください。

■魚介類

あんこう肝110.0(μg)
かじき38.0(μg)
32.0(μg)
うなぎ18.0(μg)
さんま15.7(μg)
いわし9.0(μg)
ぶり8.0 (μg)
※過食部100gあたりの数値

■きのこ類・その他

きくらげ840.0(μg)
干し椎茸380.0(μg)
まいたけ350.0(μg)
えのき290.0(μg)
卵黄84.0(μg)
バター35.0 (μg)
※過食部100gあたりの数値

(参考:好きになる栄養学)
(参考:薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルのとり方)

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