天気痛

「朝から頭痛がするわー、もしかしたら明日雨が降るかも」
「曇り空になると、体調が優れない」
「雨が降る前になると、学生時代に痛めた古傷がうずくんだよなー」
などと、体調の変化によって明日の曇りや雨など天気を予報できたり、天気が悪くなる度に体調を崩しやすい方がいます。
もしかすると天気、気象の変化によって、体調を崩しているあなたは天気痛の疑いが考えれます。

昔から天気と身体は密接な関係にあると考えらていた

中国最古の医典である「素問」では、

「天の邪気を感ずれば、すなわち五臓を害し、水の寒熱を感ずれば六腑を害す。地の湿気を感ずれば、すわなち皮肉筋脈を害す」

と言われています。
中国医学だけでなく、2,500年前のギリシャのヒポクラテス時代にも体の健康と気象の関係について説いています。

天気痛とは?

天気の変化によって体調を崩し、気分の浮き沈みが現れることを言います。
もともと持っている肩こり、関節痛、頭痛、めまいなどの症状が、天気の変化によってより顕著に現れる状態です。
また、気分の浮き沈みが激しくなることもあるため、やる気がおきない、不安を感じるなど感情にも影響を与えてしまいます。

天気痛の原因

天気痛の原因には自律神経の乱れが原因だと考えられています。
気圧が下がる(天候不良)と我々の体は少なからずストレスを感じます。
気圧ストレスを感じると体は抵抗しようとして、自律神経の交感神経が優位に働きます。
正常な自律神経であれば、感じた気圧ストレス、交感神経優位の状態を落ち着かせようと、体内では副交感神経が働くように切り替えられ、外部の環境に適応しようとします。それによって上手に適応できれば、痛み、不調などはなく過ごすことができます。
しかし、自律神経の乱れている方はそうはいきません。自律神経が乱れている方は、交感神経が優位のまま働き過ぎてしまいます。それによって、血管の収縮により血液の流れが低下し、酸素不足、筋肉には乳酸が溜まり痛みの発痛物質が発生し、神経を刺激して、痛み、不調を起こしやすい箇所に負担を与えてしまいます。

気圧センサーは「内耳」

人の耳の奥には外部の気圧変化を調節するセンサー「内耳」という部分があります。内耳が気圧低下を察知すると、耳の神経が興奮し、その情報が脳へと伝わります。低気圧の情報が脳に伝わると、その後の活性される神経によって体調の変化に違いが現れます。

交感神経優位の症状?副交感神経優位の症状?

活性する神経によって、体調の変化に違いが現れます。

[交感神経優位・活性タイプ]

古傷がズキズキと痛くなったり、肩こり、腰痛などの症状が現れやすくなります。

[副交感神経優位・活性タイプ]

眠気、身体がだるくなる、やる気がおきないなどの症状が現れやすくなります。

どちらかが一方、働き過ぎてはいけません。交感神経、副交感神経共にバランスが大切です。
また当院が行うカイロプラクティックの施術は、自律神経を整える効果があります。

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天気痛でお困りの方は、ぜひお気軽にたすく整骨院にご相談ください。

 

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