ふともも裏の痛み(ハムストリング)の施術

ふともも裏の痛みを以下のように訴え当院に来院される患者さまがいらっしゃいます。

・座っているとふともも裏が痛くなる
・前かがみになるとふともも裏が痛くなる
・腰の痛みからふともも裏までいたくなってきた
・うつ伏せになって、起きた時にふともも裏が激痛が走る

ふともも裏とは

一般的に言われる太もも裏とは、ハムストリングの事を指し、ハムストリングとは、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の総称です。

・大腿二頭筋(支配神経:脛骨神経、総腓骨神経)

 

ー股関節を後ろに伸ばす(股関節の伸展)、膝を曲げる(膝関節の屈曲)、足を外に捻る(外旋)

・半腱様筋(神経支配:脛骨神経)

ー股関節を後ろに伸ばす(股関節の進展)、膝を曲げる(膝関節の屈曲)、足を内に捻る(内旋)

・半膜様筋(支配神経:脛骨神経)

ー股関節を後ろに伸ばす(股関節の進展)、膝を曲げる(膝関節の屈曲)、足を内に捻る(内旋)

ふともも裏の施術をする前に

ふともも裏が痛いからといって、ハムストリングスが原因とは限りません。
ハムストリングスは腰から出ている神経から別れた脛骨神経、総腓骨神経により支配されています。
その神経を辿った、体全体、腰、骨盤の検査をする必要があります。
また、外傷によるケガ、「肉離れ」も頭に入れて行いといけません。

[検査]

・体全体のバランス
・神経の検査
・筋力の検査
・外傷の有無の確認

臨床から見たふともも裏が痛くなる生活のパターン

・デスクワークの仕事により、長時間椅子に座る機会が多い
・前傾姿勢で作業する機会が多い
・スポーツによって、ふともも裏(ハムストリング)を酷使している
(陸上、サッカー、野球、バスケ、柔道など)

たすく整骨院の施術の流れ

①問診

ふともも裏の痛み、ハムストリングの痛みの原因を見つけるため、問診、検査(整形外科的テスト、筋肉反射テストなど)、カウンセリングを行いながら細かく伺っていきます。

②施術

カイロプラクティックの施術により神経の働きを高め、ハムストリング筋、または関連する箇所を施術します。

③アドバイス

施術後は、体の変化を感じていただくのはもちろんですが、普段から自分自身でできるホームケア、セルフケアをお伝えします。
自分自身の体を自己管理ができると体の変化、誤った体の使い方に気づきやすくなります。
それがまた今後の施術のヒントになりますので、体の変化に気づいたときはお気軽にお伝えください。

ふともも裏の痛み、ハムストリングに不調がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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