人間アレルギーとは

こんにちは、たすく整骨院です。
免疫、アレルギーを勉強していく中で、面白い本に出会いました。


『人間アレルギー』(著)岡田尊司

という本です。
人は1人では生きることができず、人に支えられて生きています。
時に、相手から何度も嫌な言葉や態度、行動を取られたことによって、相手を拒んでしまう。

それを『人間アレルギー』と言います。

そして人間アレルギーは5つのストレス、ストレッサーの中に含めることができます。

それが精神的・社会的ストレッサー

精神的・社会的ストレッサーとは、対人や親子関係、仕事関係に問題が生じることで、ストレスと感じるようになり、そのストレスがきっかけで体調を崩し、もちろん身体的な問題の肩こりや腰痛の要因になるというわけです。

その精神的・社会的ストレッサーをより理解し、人間アレルギーについて深く学ぶ上でとても良い書籍となります。

興味がある方は、お手に取ってお読みください。

「あの人が嫌い、苦手。」という拒否反応は人間アレルギー?

生活する中で、私たちはいろんな方と出逢い、信頼、愛情、親しい、好感などといった感情を持つことで、友だちや家族、同僚・上司・部下、彼氏、彼女、パートナー、ご近所さんと良い関係を築くことができます。

しかし、一方でなんてことない出来事がきっかけで突然に、相手に対して怒り、憎しみ、妬みと言ったネガティブな感情を抱くようになります。
相手を拒否するようになり、「近づきたくない、話したくない、同じ空気を吸いたくない」といった相手を異物扱いの認識に変わり、拒むようになる、この状態を人間アレルギーという言っています。

そもそもアレルギーとは

アレルギーとは過剰な免疫反応と定義され、排除する必要がない物に対して異物という認識に変わり、排除や攻撃を行うように指します。
そこで岡田氏の発想は、この定義を応用し、人間を異物、抗原(ウィルス、細菌、寄生虫)に置き換え、心理的、行動的に人間を拒もうとする状態ということである。

人間アレルギーの特性

人間アレルギーを抱えている方の特性は、どういうものがあるのか簡単にお伝えしたいと思います。

・対人関係に過敏で傷つきやすい
・ネガティブな感情に囚われやすい
・怒りや攻撃性をコントロールが難しい
・潔癖になりやすく、人の優しさが苦手

・人に対して厳格で、人の悪いところばかりに目がいってしまうなど

以上が人間アレルギーの特性となります。

人間アレルギーは心身の体調を崩しやすい

人間アレルギーの方は、ストレスに弱く不安を抱えやすい、摩擦や対立、孤独に自ら追いやろうとしてしまうところがあります。
また、常にストレスを抱えている状況に置かれているため、ストレスや不安に対する耐性が弱く、心身は不調、もちろん自律神経も乱れやすく、胃腸、循環器系に影響が出て、心身の病のリスクが高まります。

人間アレルギーの克服は、理解することがカギを握る

本書には人間アレルギーを克服をする上で、物事を捉え方を変える方法を紹介されています。要するに自分自身を理解、知ることがカギを握っているということです。
本書の内容をかみ砕いて説明させていただきますと

・どんな時に症状が現れ、反応を示すのかを認識する
・思い込みを辞めてみる
・脅威となる人物から離れる
・誤った錯覚を自覚するなど

といったことを意識して、自分自身を客観的に評価できると、知らなかった一面が次々に理解できるようになり、抱えている問題に対する捉え方を変え、人間アレルギーを克服することができることでしょう。

まとめ

人間アレルギーの克服には自分自身を理解し、認識を変えることが大切ですが、認識だけでなく、別の方法でも人間アレルギーを克服することもできることでしょう。
それについては、どこかのタイミングで紹介、ご案内できたらと思います。

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