健康を左右するお尻の筋肉

受付の柴原です。

少しずつ日の入りが早くなり、季節の移り変わりを感じるようになってまいりました。
季節の変わり目で要注意なのが、体調の変化です。

朝晩が少しずつ肌寒く感じる頃になると、夏の疲れがどっと現れやすくなります。
こんな時に、体調管理のバロメーターとして チェックしてもらいたいのが《お尻の筋肉》です。

「なんだか最近お尻がぺったんこになった…」
「お尻の位置が下がった気がする…」

こんな時は、もしかすると体調に変化があるときかもしれません。
身体が疲れてはいないか、体調に変化はないか、ぜひご自身のライフスタイルを振り返ってみましょう。

体の土台となる筋肉

そもそも日本人のお尻は下向きになりがちといわれますが、お尻の筋肉は体のバランスをとるとても大切な部分です。
昔々のその昔、人間は進化の過程で、大殿筋(お尻の筋肉)を発達させることにより二足歩行が可能になったといわれています。

もしもお尻の筋肉が衰え、体の土台が崩れてしまうと、

・姿勢が悪くなる
・腰や膝に負担がかかる
・歩行が困難になる

身体にこのような悪影響を及ぼしてしまいます。

お尻力をアップさせる

いつまでも健康で痛みのない身体を維持したいならば、『お尻の筋肉を鍛えること』に注目してみましょう。
大殿筋を鍛えるためには、スクワットなどの運動も大切ですが、まずは無理なく、次のように毎日続けられることから始めてみましょう。

エスカレーターやエレベーターよりも階段を使う


身体の土台となってバランスをとるお尻の筋肉ですが、せっかくの運動もやり方を間違えると膝の痛みなどにつながってしまうことがあります。
常に頭の位置が骨盤の上にあることを意識してみてください。

大股で歩く速度をスピードアップ


大股で歩くことによって、お尻の筋肉を使うことができます。ここでも頭の位置に気をつけてください。

立っている時に、お尻をキュッと引き締める


立っている時は、お尻の筋肉に意識を集中させましょう。
また、お皿洗いなどをするときには、足を大きく開いて立ってみてください。
前かがみになることなく楽に作業が行えます。ポイントはお尻をキュッと引き締めること。

大殿筋を鍛えることによって、不調や疲労の回復が早くなり、消化器系の働きも活発になってダイエットにも効果が期待できます。
普段、座っていることが多い人、足を組む癖がある人ほど、意識して行うようにしてください。

スッキリしないお天気が続く福岡です。
お身体のことでお困りの際は、どうぞお気軽にたすく整骨院までご相談ください。

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