こんにちは、たすく整骨院です。
みなさんは質の良い、あなたに合った睡眠時間取れていますか?
メジャーリーガーの大谷選手が10時間寝ていると話が話題になっているなか、なかなか睡眠時間がしっかりと取れている方が少ないのではないでしょうか?
臨床行う中で、患者さま1人1人の睡眠時間を訪ねてみると、3~6時間以下の睡眠しか取っていないという方が多くいらっしゃいます。
睡眠は誰でも大切なことだと理解しているものの、仕事や私生活が忙しくて、睡眠時間を削っていしまっている現状があります。
そこで今回は「睡眠の重要性」についての理解が深まるお話をさせていただきたいと思います。
睡眠と痛みの関係
様々な患者様のを診させていただく中で、経験上、睡眠時間が短い方は痛みを強く感じやすい傾向にあります。
短い睡眠時間(6時間以内)の方は、ペインスケール(痛みを感じやすい)が高い傾向があり、痛みの改善が遅かったり、また元の悪い状態に戻りやすくもあります。
体の不調、症状を良くしていくためには、施術はもちろんのこと、施術に加え、質のよい睡眠を確保することも大切です。
適正の睡眠時間
ずばり、大人の適正な睡眠時間は「7~8時間」
しかし、年齢、運動量、仕事量などによって異なりますが、これくらいの睡眠時間が取れると仕事、私生活のパフォーマンスが上がり、1日の充実感、満足感がかわることでしょう。
また18歳以下の学生さんの睡眠時間の時間は、「8~10時間」確保できると勉学、部活に対して成果がでやすいとわれています。
睡眠に対して、4割の方しか満足していない
睡眠について調べていく中で、平成25年度の国民健康調査に興味深いものを見つけました。
平成25年度の国民健康の調査結果によると、男女共に「日中、眠気を感じた」と最も高く、
男性37.7パーセント、女性43.0パーセントと答えています。
また、「睡眠時間が足らなかった」と回答した方の割合が男性では30歳代、
女性では20~40歳代の4割の方が答えています。
現代社会は、仕事の多様化、生活スタイルの変化、飛躍的に進化してるネット社会によって、
十分な睡眠を取ることができなくなっています。
現代人はもっと睡眠の満足度が下がっていることでしょう。。。
睡眠時間ランキング!わが福岡は何位?
過去の古いデータではありますが、睡眠時間ランキングがありましたので共有させていただきます。
平成23年に行われた社会生活基本調査によると、
・睡眠時間が一番長い都道府県は、秋田県(8時間2分)
・睡眠時間が一番短い都道府県は、神奈川県(7時間31分)
福岡は、21位(7時間46分)という調査結果でした。
参考元:http://www.stat.go.jp/data/shakai/2016/rank/index.htm
健康づくりのための充実した良い睡眠をとる12箇条
次に、厚生労働省による充実したよい睡眠を取る12の方法についてのご紹介です。さん
厚生労働省が2014年に充実した睡眠を取るために、睡眠指針2014というものを作成していましたので、
ご紹介させていただきます。
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
以下のサイトから詳しい内容が見れます。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf
理想の睡眠時間についてのまとめ
いかがでしたでしょうか。
当院では、身体の痛みの改善、回復の為にも、「睡眠時間を長く確保する」ことを強くおすすめしています。
皆様も、是非ご自身のライフスタイルを今一度振り返り、睡眠に対する工夫や意識を高めていただくきっかけになりますと幸いです。