受付の柴原です。

人は多かれ少なかれ悩みを抱えているものです。

少しばかりの悩み事ならば、それが励みになりやる気パワーへと変わっていくこともあります。しかし、悩みがストレスになりやすい人はどうでしょうか。

ストレスが蓄積され爆発したようにキレてしまう人、溜まりに溜まった心の疲れが体の痛みとなって現れてしまう人、決して珍しいことではありません。

では、このような状況を回避するために、悩まない術を身につけることを考えてみましょう。

◆イラっとしたら、短く深呼吸を3回

頭にくることを言われたり、思うようにいかなかったり、瞬間的にイラっとすることはよくあります。でもこの瞬間的な怒りはちょっとのがまんで解決することができます。前頭葉が怒りをおさえるのにかかる時間を科学的に予測すると、その時間は3~5秒。短く深呼吸を3回行い、自律神経のバランスを整えます。大切なのは意識を怒りから別のものに向けることです。

平静を保てたら、自分を褒めよう

最近の脳科学では「褒める」というワードがよく登場します。怒りを鎮め、平静を保つことが出来たら、自分自身をよく褒めましょう。「私なんて…」とネガティブ志向の強い日本人ですが、「すごい私!よく我慢した!よくやった!」と褒めることは快楽へとつながり、小さなことにも動じにくくなります。

◆笑顔は心も明るくする

悲しいときや、つらいとき、人の表情は暗くなりがちです。しかし、そんな時こそ口角を上げ、目じりを柔らかく、額の筋肉を動かすことが大切です。努力して笑顔を見せることが心のモチベーションを上げ、まわりの雰囲気をも変えていきます。

◆まわりに振り回されない

近年では、SNSの流行もあり、たくさんの情報が溢れています。人間とは不思議なもので、自分と他人とを比べてしまいがち。そしてその結果、落ち込んだり、悲しんだり、うらやんだり、満たされたりとまわりの情報に振り回されがちです。普段の人間関係においても、同じようなことが言えます。隣の芝生が青く見えてきたら、自分の状況を冷静に分析してみましょう。

◆冷静な判断のためには、一度立ち止まってみる

さて、物事を冷静に分析する際に必要なものは何でしょうか。それは「一歩立ち止まる」こと。衝動買いのように、勢いで買って後で後悔するなんてことがないように、焦らずに少し間を入れてみましょう。このちょっとした間が、脳がしっかりと働くまでの時間を作ってくれます。衝動的、感情的に動いてしまいやすい人、パニックに陥りやすい人は、必ず一度立ち止まってみましょう。

いかがでしたでしょうか。

ここまで読んでいて少しでも共感を持たれた方は、ぜひご紹介したポイントを頭の片隅に入れてみて欲しいのです。

日々の生活の中で、人はたくさんの問題にぶつかることでしょう。ただ、その問題を悩みごとにしない、その時の怒りや不安はその時だけ、と割り切ることが心身ともに健康的な毎日を過ごす鍵となります。

※どうでもいいことで悩まない技術[著者:柿木隆介]より引用

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