すっかり過ごしやすい気候となってきたこの頃です。

マラソンをする方が増え、また秋の運動会シーズンで練習を頑張る子供たちの姿をよく見かけるようになりました。

体を動かすタイミングで気をつけたいのが、急な痛みやケガ。

急性なケガや痛みには、実際なってみるとどう対処していいか分からないものです。

「急に膝が痛くなって…」「捻挫をしてしまったけれどどうしたらいい…」「ぎっくり腰になって動けない…」

など、当院でもよくお問い合わせをいただきます。

そんな時は次のポイントに注意して対処していただきたいと思います。

 

ポイント①患部を冷やしてください。

急性の痛みは、冷やすことで感覚をマヒさせます。

また、炎症を引かす効果もあるので、アイスパックで20分程度冷やしてください。

 

ポイント②無理に筋肉を伸ばさないようにしてください。

急性の痛みの時にストレッチをしてしまうと、筋肉が伸びて治りが悪くなります。

痛みが楽になってからストレッチは行ってください。

 

ポイント③患部を温めないでください。

湯船や温泉に浸かると全身に温かい血液が回るため、痛みを強く感じます。

急性の痛みの時は、お風呂には浸からずにシャワー程度ですませるようにしましょう。

 

ポイント④甘い食べ物を控えてください。

甘い食べ物は炎症を起こしやすくするので、できるだけ控えましょう。

 

ポイント⑤たんぱく質を積極的に食べてください。

たんぱく質は、痛めている組織を修復してくれます。

また、青魚も炎症を抑えるオメガ3の油を含んでいます。

ぜひ、肉・卵・魚を積極的に食べてみてください。

 

今週は気温差が一段と激しくなる予報です。

体調に変化が出やすい時期でもありますので、急な痛みやケガがあった際にはぜひ参考にしてみてください。

何かご不明な点や、お困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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