片頭痛の予防と対策

受付の柴原です。

臨時休校が発表され、長い休みが始まり一ヶ月が経過しました。
お子様のいらっしゃるご家庭では、一日の過ごし方について悩ましいことかと思います。

また、子供たち自身も、普段よりテレビやゲームに熱中する時間が増えやすく、外出の規制がかかることで心身ともにストレスも溜まりやすい時ですね。

片頭痛について

先日、片頭痛でお悩みの小学生が施術を受けにご来院されました。
頭痛の症状としては、目の奥からこめかみにかけての痛みです。

片頭痛は主に、ストレス・環境(気象など)の変化・光・寝すぎ・寝不足・アルコール・空腹などが誘発因子となって症状が現れます。

今回のお子様の場合は、ここ最近の生活リズムの乱れが原因と考えられ、テレビやゲームによる目への影響に加え、寒暖差(環境変化)も頭痛に深く関係していると考えられました。

予防と対策

テレビに問わず、スマホやパソコンの画面を長時間直視し続けることは、瞬きの回数が減りドライアイを引き起こします。
スマホ・タブレット・パソコンの 端末から出る青色光(ブルーライト)により、目への影響はかなりの確率で出ると言われています。
長時間の使用は避けること、必ず休憩を入れることを対策として心がけてください。

また、頭痛の原因ともなるストレス。
そのストレスを溜めないためには、適度な運動が大変有効です。
自宅でできる軽いストレッチで十分です。こんな時だからこそ、気分転換に少しでも体を動かしましょう。

ここで注意してほしいのが、頭痛が起こっている最中には運動を控えること。

とくに片頭痛は、 動くと痛みが増し嘔吐やめまいを伴ったりと日常生活に支障をきたす恐れがあります。
体調の良い時に、ストレス発散として軽い運動を行うようにしましょう。

その他の対策としては、以下のようなものが挙げられます。

■人混みや光など、あらかじめ片頭痛が起こりやすい環境が理解できている場合は、そうした環境を避けるようにする。

■気象に影響しやすい人は、耳を温めるようにする。

■寝だめは、空腹・疲労・寝不足・寝すぎが重なってしまうため控える。

■チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を起こしやすい食品を摂りすぎない。

■痛みがある時は冷やすこと。痛みがある際の入浴は、血管を拡張させ痛みが増してしまうため避ける。

■片頭痛が起こった際には、できるだけ静かな暗い場所で横になる。

■コーヒーや緑茶などのカフェインに血管収縮効果あり。ただし飲みすぎると逆に頭痛を引き起こすこともあるので適量に。

大人も子供も体調管理の意識を高めなければいけない時です。

当院ではお身体の痛みや悩みのご相談をLINEでも承っております。
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