受付の柴原です。

少しずつ「寒さ」を感じるようになってきたこの頃。

冬になると様々なウイルスが流行りだします。

今のうちから体調管理をしっかりと行い、風邪にも負けないカラダ作りを行いましょう。

自分でもチェックしやすい体調のバロメーターが「顔の色」。

「あれ、今日は何だか顔色が悪いな」そんな時は、体調が悪くなる前に対処するようにしましょう。

 

なんで顔色が悪くなるの?

顔の色によって理由があるのをご存知でしたか?

自らの状態を把握すると、体調管理もしやすくなります。

 

【顔色が青い

《原因》 肝臓・すい臓の機能の低下

血液を再生させる肝臓の機能が低下しているため、血が老廃物で黒ずみ、青く見えるのが特徴です。

貧血の場合は、頭まで血が届かないために顔が青白くみえます。

《対処法》

なるべくリラックスを心がけ身体を休ませましょう。

肉、酒、砂糖などを控え、貧血の場合にはきくらげやひじきなどの

造血作用のあるものが効果的です。

 

【顔色が赤い】

《原因》 心臓のトラブル

心がオーバーヒート状態。

年末の忙しい時期など、頑張りすぎている人に多いようです。

口の中が乾燥したり、症状が長引くことで精神的なトラブルも併発してしまう恐れがあるので注意が必要です。

《対処法》

酒、甘いお菓子、香辛料、カフェインを控え、

アーモンドやアボカド、青魚、鮭、大豆、玉ねぎ、ワカメなどを積極的に食べましょう。

 

【顔色が黒い】

《原因》 腎臓の機能の低下

睡眠不足や疲労が蓄積されているサインです。

腎臓などの排出系の機能が低下することで、老廃物が溜まり、皮膚が黒ずんでいきます。

目の下にクマができたり、髪にコシがなく、若白髪やむくみも気になる症状としてあげられます。

《対処法》

ウォーキングなどで身体を動かして代謝を上げましょう。

塩分を控え、アボカド、昆布、里芋、ひじき、バナナなどがオススメです。

 

顔色が「白い」

《原因》 肺の機能の低下

肺の機能が低下しているために、血の巡りが悪い状態です。

ひどく疲れていたり、姿勢が悪い人に多いと言えます。

冷えや腹痛、便秘や下痢、鼻のまわりやほおに吹き出物が出やすい特徴も。

《対処法》

乳製品・脂身の多い動物性食品を控え、

キャベツ、ジャガイモ、白ゴマ、大根、玉ねぎなどを努めて摂るようにしてください。

また腹式呼吸を心がけましょう。

 

【顔色が黄色い】

《原因》 胃腸の機能の低下

胃腸の吸収機能が落ちると、体にうまく栄養が回せず血が薄くなり、顔の赤みが減って黄色っぽく見えます。

また肝臓や胆嚢の不調でも、顔は黄色くなります。

この場合、白目なども黄味を帯びてきます。

肌のたるみや毛穴の開き、カサつきも起こりやすく、口臭にも注意が必要です。

《対処法》

ストレスは大敵。

消化の良い物をよく噛んで食べるようにしましょう。

揚げ物は控えてください。

 

【顔色が紫】

 

《原因》 大腸などの機能の低下

唇が紫っぽくなっていたり、

顔や体のあちこちに、糸ミミズのような細い血管が浮き出ていることがあります。

これらは、血の粘度が高く血行が悪いときにあらわれます。

《対処法》

脂分、糖分は控え、玉ねぎ・しし唐・にらなどを摂りいれるようにしましょう。

運動などで汗を流して、老廃物を排出するのも効果的です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

顔色だけでこんなにもたくさんの身体の情報をキャッチすることができるのです。

私も偏頭痛がつづき、疲れが抜けないなという時に、

院長から「今日は顔色が黒っぽいですね、大丈夫ですか」と声をかけられハッとしたことがあります。

皆さんも、ぜひ顔色チェックして体調管理を行ってみてください。

 

お身体のことでお困りの際には、お気軽にたすく整骨院までご相談ください。

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