受付の柴原です。

「眠くて眠くてたまらない」という異常な眠気。実はコレ私の現状です…(*_*)

普段よりモヤ~っと頭痛や気だるさを感じやすくなっているこの頃ですが、

何よりも悩ましいのが眠気!!

 

秋になって起こる睡眠の変化には、もちろん原因があります。

私のように、常に眠気を感じている方や、

『夜中によく目が覚める』

『朝がスッキリ起きられない』

こんなお悩みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

秋の眠気の原因を追究する!

 

【原因①】自律神経の乱れ

自律神経には、【交感神経】と【副交感神経】の2種類があります。

私たちは、この2つの自律神経を切り替えながら生活をしているのですが、

これらは季節の変化にも影響を受けます。

本来、夏は副交感神経が優位、冬は交感神経が優位となり、春と秋は移行期間と考えられます。

気温差の激しい季節の変わり目は、なかなかその気温差に体が対応できず、自律神経に乱れが生じます。

自律神経が乱れると、睡眠時間になっても交感神経が優位になって興奮している状態となり、

「なかなか寝付けない」「夜中に何度も目を覚ます」などの睡眠障害が発生してしまうのです。

ぜひリラックスして入眠できるように対策を行いましょう。

 

【原因②】秋うつ症状

幸せホルモンと言われるセロトニン。

セロトニンは、太陽の光を浴びることで分泌量が多くなります。

しかし、秋はだんだんと日照時間が短くなり、このセロトニンの分泌量が少しずつ減って冬眠モードへと移行していきます。

ここで気をつけたいのが秋のうつ症状。

特徴としては、

  • 異常な眠気
  • 体重増加
  • 食欲旺盛
  • 甘いものや炭水化物を食べたくなる
  • 気だるく、やる気が起こらない

こんな症状があげられますよ。

 

【原因③】秋花粉

春のスギ・ヒノキとは別に、秋にも花粉が飛んでいます。

秋の花粉は、ブタクサ・ヨモギなどの身近にある草が多いため、強いアレルギー症状を引き起こすことがあり、

これが原因となって眠気が引き起こされている可能性があります。

 

対策を行いましょう!

原因が一つだけとは限らず、何個も絡み合っている場合もあります。

私の実践を踏まえ、対策をご紹介したいと思います。

①【気温差をなくす】

朝晩は寒い、日中は暑い。室内はエアコンで寒かったり、暑かったり。ほんとに大変です。

季節の変わり目は、重ね着がベター。

寒い時は着て、暑い時は脱いでください。

体調が思わしくない時は、薄着より厚着を選び、この気温差を乗りこえましょう。

 

②【夜は湯船に浸かる】

夜は、シャワーだけでなく湯船に浸かるようにしましょう。

そして、ポイントなのが39℃程度のぬるめの湯船に浸かること。

副交感神経への刺激を高めて、リラックスしやすく、寝つきも良くなります。

 

③【朝のシャワー】

夜とは逆に、少し熱めのシャワーを浴びます。

朝にシャワーを浴びることで、今度は交感神経が優位となり、パッチリと目が覚めやすくなります。

 

④【運動】

太陽の光を浴びるだけでなく、運動をすることでもセロトニンは分泌されます。

適度な運動を20分以上続けられるようにしてみてください。

また、睡眠前に極端に体を動かし過ぎると、興奮状態となって寝つきが悪くなるため気をつけましょう。

 

⑤【過眠を避ける】

眠くて仕方がないからといって、寝過ぎてしまうのはいけません。

長すぎる睡眠時間は、身体がだるく感じたり、頭痛や肌荒れ、うつ状態をひきおこしてしまう可能性があります。

睡眠は一日7時間前後が理想的です。

 

⑥【食べ物に注目】

セロトニンは食べ物によっても分泌を増やすことが出来ます。

季節の変わり目には努めて摂ることをオススメします。

 

  

  • ビタミンB6……大豆、バナナ、まぐろ、かつお、ニンニクなど
  • トリプトファン……緑黄色野菜、大豆、ゴマ、魚類、赤身肉、鶏卵など
  • ……サバ、ホウレン草・小松菜、レバー、かつおなど

逆に、ご飯、パン、芋類、菓子類はなるべく控えるようにしましょう。

 

⑦【花粉症対策】

もともとは花粉症でなくても、花粉症は急に起こりえます。

とくに秋の花粉は粒子が細かいため、アレルギー症状が出ると、なかなか厄介です。

しっかりと対策をおこないましょう。

秋花粉について詳しく書いていますので、是非こちらもご覧ください。

https://tasuku-kchiro.com/blog/be-protracted-cold-true-colors/

 

⑧【環境づくり】

寝る部屋の環境や、枕や布団などの寝具も重要なポイントです。

テレビやパソコンがつけっぱなし、窓側で寝ている、布団やマットレスがへたっている、枕が合わない、など。

また、就寝前のスマホも避けましょう。

あ、これが関係しているかも…と思われるポイントを改善していけば

熟睡につながり、目覚めもスッキリと良くなるかもしれません。

 

 

個人差はあるかと思いますが、対策①~③を実践するだけでも、日中の眠気がかなり改善しました。

悩める皆さんも、ぜひ秋の睡魔に打ち勝ってほしいです!

 

季節の変わり目は、なにかしらの体調の変化が起こりやすい時です。

そんな時は無理をせず、ゆっくりとした時間を過ごすなど、身体からのサインを受け止めてあげてください。

お身体のことでお困りの際にはぜひお気軽にご相談ください。

ご予約の際は、お電話《092-405-8100》か、便利な《24時間ネット予約》をご利用ください。