受付の柴原です。

みなさんは、「副腎」という臓器をご存知でしょうか。

副腎は、左右の腎臓の上部にあるクルミほどの大きさのホルモン分泌器官で、

生命の維持に欠かせない様々なホルモンを分泌しています。

疲れがなかなか取れずに慢性化している場合には、

「副腎疲労」によって、副腎の機能が低下していることが疑われます。

「副腎疲労」チェック

では、あなたの副腎疲労度をチェックしてみましょう。

次のような症状に悩まされてはいませんか?

  • 朝起きるのがつらい
  • 日中眠くて仕方がない
  • たくさん寝ても疲れがとれない
  • 無性に甘いもの辛いものが食べたくなる
  • 慢性便秘、下痢になりやすい
  • 常にイライラしている
  • 記憶力が曖昧
  • 病気やケガの回復が遅い
  • コーヒーを飲まないと落ち着かない
  • 夕方になると元気になる

上記のような症状は、副腎疲労の典型的な症状です。

該当する場合は、副腎疲労の可能性が考えられます。

副腎疲労はなぜおきるのか

小さな臓器である副腎は、さまざまなホルモンを作り出します。

その中でも最も重要とされるのが「コルチゾール」というホルモンです。

コルチゾールはストレスに対応するためのホルモンですが、

何らかの原因で、過剰な量のストレスを感じると、コルチゾールを分泌するため

フル稼働した副腎は疲れ果て、正常な機能を果たせなくなってしまいます。

しつこい疲れには副腎疲労の回復を

元気を取り戻すためには、副腎の疲れを回復させ、正常な機能に戻さなければなりません。

まず、大切なのは「規則正しい生活」です。

コルチゾールは通常、就寝中である深夜に分泌されます。

夜型の不規則な生活を続けていると、交感神経が優位になり

質の良い睡眠が取れなくなってしまいます。

夜は出来るだけ、0時までに就寝するようにしましょう。

また、食生活の面からも改善していきましょう。

注目したいのは、腸内環境。

副腎が疲れやすい人は、腸の消化・吸収の機能が低下ぎみ。

グルテン(小麦)や乳製品は腸に炎症をもたらすことが多いので、

体質改善のために、これらを控えるよう心がけてみましょう。

また、副腎疲労はビタミンB群が不足しがちです。

そこで努めて摂りたいのが「良質のたんぱく質」と「緑黄色野菜」。

鶏肉や豚肉、サケやイワシ、卵や大豆製品などがおすすめです。

精神的なストレス解消も忘れずに

この季節は、五月病と言われる症状に陥りやすい時期です。

人は誰しも少なからずストレスを抱えているものですが、

副腎が疲労困憊になってしまうほどのストレスは、もちろん体にとって良くありません。

軽い運動や趣味など、自分なりのストレス発散法を見つけて解消していきましょう。

お身体のことでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

ご予約の際は、お電話《092-405-8100》か、便利な《24時間ネット予約》をご利用ください。

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