受付の柴原です。

日曜日、多くの小学校では運動会が開催され、私も応援に行ってきました~🚩

子供たち、とても頑張っていました。

皆さま、暑い一日となりましたがお疲れさまでした。雨が降らずにいいお天気でよかったです。

すごくいいお天気だったので、応援しているだけでものすごく汗をかきました。

汗をかくとベタベタして気持ち悪いですよね。

子供たちは水浴びをしたように汗をかいているのに、すがすがしい顔をしていて「羨ましいな~」と思ってしまいました。

なんで大人になると汗がベタベタして臭くなるんでしょう…(._.)

 

汗のにおい

『汗』=『臭い』イメージってありませんか?

本来、汗ににおいはありません。

汗のにおいが気になる場合、その原因は体の中にあります。

汗の最大の目的は、体温の上昇を防ぐこと。

しかし、普段から汗をかかない生活を送っていると、ダラダラと流れるようなベタベタ乾きにくい汗になっていきます。

アンモニアや乳酸などが含まれるベタベタした汗は臭いがきつく、体温調節もうまく行えなくなってしまいます。

 

【疲労臭】

疲れると体にアンモニアが増えます。ふだんは肝臓で処理されますが、過労で肝機能が低下すると処理が滞り、体に広がったアンモニアが汗と一緒に臭いとなって出てきます。

【ストレス臭】

ストレスが強いと、ホルモンの影響で皮脂が増えます。同時にストレスは活性酸素をも増やすので、皮脂が酸化して臭いを発生させます。加齢臭と同じようなにおいがします。

【加齢臭】

タボリック症候群や更年期などさまざまな原因で男女共に発生します。原因となるのが腸内バランスの崩れ。腸内に悪玉菌が増えると、悪玉菌が発する毒素が血中に流れ込み、汗に溶けて臭いにおいになるのです。

【ダイエット臭】

食事制限だけで痩せようとしている場合、汗ばかりではなく息や尿までがツーンとした酸っぱいにおいになります。エネルギー源である、炭水化物やたんぱく質が不足している証拠です。

 

汗とにおいの対策

汗をうまくかけないと熱中症やクーラー病、自律神経失調症などさまざまな不調や病気を引き起こす可能性があります。

積極的に汗をかき、無臭の『よい汗』をかける体になりましょう。

●中程度の運動●

特に40歳を過ぎると能動汗腺が減ってくるので、ウォーキングなどの有酸素運動や入浴時の汗腺トレーニングで、全身の汗腺機能を高めましょう。

 

●インナーの活用●

汗をすぐ蒸発させられるよう、吸水性に優れた綿や絹、速乾性のある素材の服を選びましょう。

 

●汗を拭くこと●

汗は、時間が経つごとに雑菌によってにおいが発生します。汗をかいたらこまめに拭くようにしましょう。梅雨の時期の熱中症対策にもなります。

 

●食生活の改善●

和食中心の食生活が理想的です。努めて摂りたいのは緑黄色野菜とリンゴやバナナなどの果物。腸内バランスを整える食物繊維、ビフィズス菌や乳酸菌、オリゴ糖も◎。

 

まとめ

もしも自分が「汗臭い!?」なんて思っても大丈夫。

「汗のにおい」は変えられます。

去年はサラサラした汗だったのに、今年はやけにベタつくな~なんて、そんな時は体の中に何か変化が起こっているのかもしれませんね。

いい汗をかけるようになって、これからの季節を爽やかに過ごしたいものです。