受付の柴原です。

最近、肩こりや頭痛の症状を訴えている方が多いです。

梅雨に入り、天候が不安定になるこの季節は、

気象の変化が身体に影響を与えている可能性があります。

いつもに比べて肩や首の痛みが気になる、身体が気だるい、頭痛がつづく、

そんな方は、ぜひ早めの対策を心がけましょう。

天気痛

以前より何度かご紹介しております《天気痛》について。

これは、気象の変化によって痛みや気分障害がおこるものです。

その症状は主に、頭痛・めまい・眠気・古傷の痛みなど多岐にわたり、

不眠やうつなどの精神不調が現れることもあります。

天気痛の症状がおこる原因として、耳が深く関係してきます。

人間の耳の奥には、外部からの気圧の変化を調節するセンサーのような部分があり、

この内耳のセンサーに何らかの刺激が加わっていたり、もともと敏感な体質な人は発症しやすくなります。

また、ケガや事故をきっかけに発症するケースも見られます。

自覚症状を訴えるのは比較的女性の割合が多く、年齢はあまり関係ありません。

天気痛への対策を

天気痛は、鼓膜の奥の内耳が深く関係していて、

症状が出やすい人は耳の血流が悪い傾向にあるようです。

普段から雨の日には身体がツライ…という方は、痛みが出る前に対策を行いましょう。

①耳のマッサージ

耳の浮腫みをとるマッサージが効果的です。

耳たぶを上下横に引っ張ったり、軽く引っ張りながらくるくると回してみてください。

耳を真ん中から縦にポコッと折り曲げるだけでも効果があります。

②耳を温める

耳の後ろにある出っ張った骨を乳様突起といいます。

乳様突起の周りには自律神経の乱れに効くツボがいっぱい!

指で押したり、ペットボトルやカイロで温めたりしてこまめに刺激しましょう。

ドライヤーを弱から中に設定して、10センチほど離して耳に温風をあててください。

あまり長く当てすぎないこと。火傷には十分に注意してください。

③寝る前のスマホいじりをやめる

寝る前のスマホは、睡眠の質を悪くしてしまいます。

眼精疲労にもつながり、普段からめまいや頭痛が起こりやすくなるため

寝る前にはスマホを触らない・スマホは枕元に置かないことが理想的です。

④軽い運動やストレッチ

軽い運動やストレッチは、気分転換にもってこいです。

注意してほしいのが、頭痛やめまいが起こっている最中は控えること。

頭痛の種類によっては、体を動かすとかえって痛みが増してしまうことがあり、転倒などにもつながり危険です。

生活環境を見直しましょう

身体の状態が万全であれば、《天気痛》にも悩まされることはありません。

気象に左右されないためにも、普段から生活環境を意識して自律神経を整えるよう心がけていきましょう。

「なかなか症状が良くならなくて困っている…」

「痛みに耐えられない…」

こんな症状でお悩みの際には、ぜひお気軽にご相談ください。

ご予約の際は、お電話《092-405-8100》か、便利な《24時間ネット予約》をご利用ください。

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