早いものでもうすぐ5月です。

だいぶ暖かくなってきましたが、雨の日や太陽が顔を出していない日は少し肌寒く、気温の変化が感じられるこの頃です。

私自身も春先になると偏頭痛に悩まされることがありますが、

花粉症が落ち着いてくるこの時期になっても、頭痛やめまいが治らないという方は「天気痛」の症状が出ているかもしれません。

 

よくある天気痛Q&A

Q.「天気痛」ってなに?

A.天気の変化で、痛みや気分障害がおこるものです。

Q.どんな症状が表れますか?

A.頭痛、眠気やめまい、古傷が痛むなど多岐にわたります。

 不眠やうつなどの精神の不調が表れることも。

Q.症状が出やすい年齢や性別はある?

A.自覚症状を訴える人は女性が大半。年齢はあまり関係ありません。

 男性の場合、性格的に我慢しがちな傾向にあるため、自覚することから始めましょう。

Q.季節によって症状の出方は変わりますか?

A.春~梅雨、秋など、気圧変化の多い時期に表れがち。

 逆に天候が安定している冬は症状が軽いのが特徴です。

Q.なぜ発症するのですか?

A.気圧の変動による交感神経の乱れが原因です。

Q.どういう人が発症するの?

A.人間の耳の奥には、外部からの気圧の変化を調節するセンサーのような部分があります。

 この内耳のセンサーに何らかの刺激が加わっていたり、もともと敏感な体質な人も発症しやすいです。

 また、ケガや事故をきっかけに発症するケースも見られます。

Q.薬以外で効くものはありますか?

A.ツボ押しや温灸、漢方などもおススメです。

 

天気痛に負けない体をつくる

つらい頭痛、めまいなど、天気痛の症状が出てしまったときに、簡単にできる対策をご紹介します。

【ツボを刺激する】

・手首の内側にある酔い止めのツボ「内関」を押す。

・足の人さし指を温める。(れい兌というツボがあります)

【耳の後ろにあるツボ押し】

耳の後ろにある出っ張った骨を乳様突起といいます。

乳様突起の周りには自律神経の乱れに効くツボがいっぱい。

指で押したり、ペットボトルで温めたりしてこまめに刺激しましょう。

【耳の血流マッサージ】

耳周りのツボが分かりにくいという方は、

耳を真ん中から縦にポコッと折り曲げるだけでも効果があります。

 

 

 

どうしても辛い時は薬に頼ってしまいがちですが、日々の生活の中で、食生活の見直しや寝る前のスマホいじりを控えるなど、

自律神経を整えるよう心がけていきましょう。

「なかなか治らない…」そんなお悩みの際には、ぜひお気軽にご相談ください。

【天気痛を治せば頭痛、めまい、ストレスがなくなる!】より引用