受付の柴原です。

昔見ていたドラマで、習字の先生役だった野際陽子さんが言う、

「文字には不思議な力があります」という台詞をふと思い出します。

 

最近の私の口癖、「寒い・眠い・疲れた」。

ついつい口に出してしまうのですが、言えば言うほどに自分で自分を煽ってしまっているなと思うことがあります。

皆さんもそんな経験ありませんか?

 

人は身体に不調がある時や異変がある時に、言葉や文字にしてそれを説明します。

自分の身体の状態を口に出して説明しなければ、周りには理解してもらえません。

「痛い・きつい・だるい」

ただ、もしもこの言葉達が《よいしょ》のような掛け声のように口癖になっている場合。

この場合は、自分の状態を表現する言葉ではなく、

自分自身をそのような状態に煽ってしまう言葉と変わってしまいます。

 

文字や言葉には不思議な力があります。

時には人を奮い立たせたり、悲しませたり、喜ばせたり。

ほんの少しの意識の変化で、自分自身や自分を取り巻く環境を変えることが出来るんです。

自分の口癖は何だろう?

ぜひ今一度振り返ってみてください。