健康のカギを握る「腸内フローラ」

突然ですが……

[腸内年齢セルフチェック]

▢タバコをよく吸う     ▢運動不足     ▢ストレスをためやすい 
▢肌荒れ          ▢老けて見られる  ▢寝つきが悪い
▢朝食を食べない      ▢野菜不足     ▢食事の時間がバラバラ
▢おならが臭い       ▢便が硬い     ▢残便感がある 
▢便の色が黒い       ▢便が臭い     ▢便が便器の底に沈む
▢乳製品はあまり摂らない           ▢週に4回以上外食をする 
▢毎日アルコールを飲む            ▢トイレの時間が決まっていない

さて、あなたはいくつの項目にチェックが入りましたか?

■4個以下だった人…
     腸年齢=実年齢  
理想的と言えるでしょう!
■5~9個だった人…
     腸年齢=実年齢+10歳 
これ以上開きが出ないよう生活改善を!
■10~14個だった人…
     腸年齢=実年齢+20歳 
すぐに食事や生活習慣を改善を!
■15個以上だった人…
     腸年齢=実年齢+30歳 
食事、運動などすべての生活習慣を見直す必要あり!

腸の存在は、私たちの健康にとって思っている以上に大切な役割を果たしてくれているのです。

人間の腸には、多種多様な細菌がたくさん生息しています。
この細菌たちに何らかの変化が現れ、腸内環境に乱れが生じてしまうと、「病気」「肥満」「老化」など、さまざまな悪影響を引き起こしてしまいます。

「腸内フローラ」とは?

腸の中には、様々な種類の細菌がグループを作ってすみついています。
これを顕微鏡で覗くと、それらがまるでお花畑に見えることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。

腸内フローラを作る細菌には大きく分けて三つの種類があります。

まず一つ目が『善玉菌』。
よく聞く代表的なものが乳酸菌です。
お腹の調子を整えたりと体によい働きをしてくれる菌です。

二つ目が『悪玉菌』。
見るからに悪いやつです。
体にとって有害な物質を作りだし、便秘や下痢などの症状を引き起こします。

三つ目は『日和見(ひよりみ)菌』。
可愛い名前の細菌です。
善玉菌にも悪玉菌にも属さずに、どちらか強い立場の方に味方につく菌です。

ベストな腸内フローラの状態は、善玉菌:悪玉菌:日和見菌が【2:1:7】の割合であること。
この状態を保つことが体調管理にとってとても大切になります。

腸内フローラが崩れてしまうとどうなるの?

とは言っても、なかなかその割合を把握するのは難しいです。

次のような症状が出ていれば、腸内フローラのバランスの崩れを疑うサインと考えましょう。


・便秘や下痢
・肌荒れ、ニキビ
・肩こり
・急な老化
・風邪症状
・アレルギー

美・腸内フローラを目指す!

バランスのとれた腸内フローラを維持できれば、体質改善にもつながります。
腸内環境を整える3つの方法をご紹介します。

1.善玉菌を増やす


・毎日ヨーグルトを食べる習慣をつけましょう。
・発酵食品をたっぷりと食べましょう。

2.食物繊維を摂る


・海藻類や果物、野菜を意識して食べるようにしましょう。
・ヨーグルトに野菜や果物を合わせて作ったスムージーを続けて飲むと効果的です。
・間食をするならドライフルーツやナッツ類を選びましょう。

 3.自律神経を整える


・食事を規則正しくとりましょう。(朝食を必ず食べる)
・一日1~2リットルの常温水をこまめに飲みましょう。
・ぬるめのお風呂で身体を温めましょう。(冷え厳禁です)
・お散歩気分で適度な運動を心がけましょう。
・睡眠不足を避けましょう。

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、多彩な働きを持つ素晴らしい臓器です。
いつまでも若々しく健康でいられるためにも、ぜひ美しい腸内フローラを保てるように心がけましょう。

 

 

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